日常生活の注意点

二年程前に、膝の皿の部分に異常を感じた事があります。症状としては皿のまわりが痛んだり、ずれてひっかかるような感じがしたり、押すと痛んだりしました。

整形外科に行きレントゲンを撮ってもらったのですが、特にズレや異常はないという事でした。

しかし痛くて不快だったので、温熱療法で、患部を温めて血行を良くしたり、シップを貼ったりや消炎鎮痛剤の服用をしたりしました。

又日常生活では、膝を固定した状態で、なるべく安静を保つよう心掛けました。

また歩く時等は、つま先が内側を向いた状態で着地すると、膝にねじりが加わるので、膝蓋骨に負担をかけたり、様々な膝障害をまねく恐れがあるため結構気を使いました。

お医者様曰く、歳をとると骨がもろくなったり、膝に負担が蓄積することでお皿の部分がすり減ったりもろくなったりするそうです。そのほか、膝蓋骨の脱臼も注意せねばなりません。

なぜかというと、通常膝蓋骨と大腿骨はうまくかみ合うようにできているのですが、脱臼がおこると、軟骨がすり減ってしまいます。放置しておくとどんどん軟骨が痛み、骨にまで影響が出ることもあります。

私の場合は、膝蓋大腿関節症とまではいかないけれど、ゆくゆくはそうなる危険があるので、膝の使い過ぎには充分注意するようにとの事でした。